アウトソーシングテクノロジーが公益財団法人日本サッカー協会と 「地域応援パートナー契約」を締結〜天皇杯でロアッソ熊本を応援〜
株式会社アウトソーシングテクノロジー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 一彦、以下OSTech)は、「天皇杯 JFA 第103回全日本サッカー選手権大会」において、公益財団法人日本サッカー協会(JFA)と「地域応援パートナー契約」を締結しました。
天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会は、1921年に開始された歴史あるサッカーの全国選手権大会で、日本の国内三大タイトルのうちのひとつとされています。大会には、J1、J2、J3リーグに加盟するプロチームのほか、地方大会を勝ち抜いた都道府県代表チーム、アマチュアシードチームが参加。88チームによるノックアウト方式で開催されています。
この度、締結した「地域応援パートナー」は、これまでの大会協賛とは異なり、「応援したいチームの試合にのみ」協賛が可能な新しい応援の形で、OSTechはOFFICIAL TOP PARTNERを務めるロアッソ熊本の「地域応援パートナー」となります。この地域応援パートナー協賛金の一部はクラブに還元され、クラブを通じて地域活性化に役立てられます。
今大会においてロアッソ熊本は、2回戦の沖縄県代表FC琉球(J3)との試合でPK戦にまで突入する激戦の末、勝利。その後、3回戦ではサガン鳥栖(J1)、4回戦もFC東京(J1)を破る快進撃を続け、準々決勝に進出しました。
8月30日(水)にえがお健康スタジアムで行われた準々決勝では、ヴィッセル神戸(J1)を相手に、延長戦、さらにPK戦へと持ち込み、最後の最後まで目が離せない試合展開の末、4強入りを果たしました!
準決勝は柏レイソル(J1)との対戦。10月8日(日)、三協フロンテア柏スタジアムで13時10分キックオフとなります。NHK総合でテレビ放送もされますので、ぜひご観戦ください。
大会詳細はこちらへ
https://www.jfa.jp/match/emperorscup_2023/
OSTechの概要
- 社名
- 株式会社アウトソーシングテクノロジー
- 代表者
- 代表取締役社長 鈴木 一彦
- 本社所在地
- 東京都千代田区丸の内一丁目8番3号 丸の内トラストタワー本館16・17階
- 事業内容
- ・IT・機械・電子・電気・ソフトウェアの技術者派遣及び開発請負
・職業紹介業務(専門職の職業紹介)
・企業向けネットワーク、コンピュータ及び情報通信システム関連のハードウェア・ソフトウェア・サービスの輸出入、販売、設計・構築、保守・その他技術サービス等 - 設立年月
- 2004年12月
- 資本金
- 483百万円(2022年12月末現在)
- 売上高
- 149,605百万円(2022年12月期 連結)
- 在籍技術者数
- 連結 24,713名(2022年12月末日現在)